ヤマハ トリシティ カスタムプロジェクトの続き、その1

前回ブログでお伝えしました【トリシティ カスタムプロジェクト】
もう一か月過ぎてしまいまして、横浜ホットロッドカスタムショウも昨日無事終了!って制作過程いろいろあって全然アップできませんでした、ごめんなさい!!!
11月の間、もうね、これしかやってなかったです。
それはもう時間との闘いで…って自分がもっと早くからやり始めればよかったんですがね。

それでは遅ればせながら、トリシティカスタム 制作の記録です。

まずはどんなものを作るのか、オンザロードマガジンのGAO西川さんが集めてくれた資料や、お互い描いてみたイメージイラストなんかでアーダコーダ
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なんとなく方向性が決まったところで西川さんアメリカへ取材ツアーに、現地でいい感じのヘッドライトとテールランプなどをゲットして来てくれました。
ホイールにはムーンディスクを着けることにしました!
ライトを車体に充ててみます
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この車体はABS装着モデルなのでフロント上部にABSユニットがあるためにデザインにかなりの制約が出ますねー、ほんとはなるべく小ぶりな頭にしたかったのですが、当初考えていたデザインからはちょっと離れてしまいそう、
ここから発泡スチロールを車体にくっ付けてからのこぎりやカッターナイフ、やすり、ワイヤーブラシなどを駆使しておおざっぱに形にします。
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シートの座面は純正のシートに準じた高さにしています、足つき性を確保するためにシート前部の切り落とし角度を何度もやり直して自然な感じで足を下せるように出来ました、またステップフロアの角度はかなりこだわってます、足首の角度が踏ん張りがきいて疲れない角度を探し出しました。
車体に取り付ける部分などの位置決めをしっかり行ったのち、車体から外して原型仕上げに掛かります。
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粗方出来たところで発泡スチロールを溶かさない樹脂で表面を固めてからパテで整形していきます。
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これがとても大変で、このリア回りの成型に使ったパテが4キロ缶3個!
エアーツールとか使っても最後の面出しは手作業です、この面積やり終えたころには指紋無くなって血が出てきました。ここで手を抜くわけにはいきませんし、時間は迫ってるわで、必死で研磨!研磨!研磨!
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何とか納得いったところでNCサーフェイサーを吹きます。
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これだけ見ると何の部品なのかわかりませんね。

シートを取り付ける上蓋の部分の型を取ってから切り取り、メインボディに防水の縁ゴムをつける部分を造形、
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やっとメス型を作成できました。
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シートのスポンジのサンプルを作っていつものマルナオさんにシートの製作をお願いします
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ここらへんから切羽詰まってきまして、もう写真撮ってる余裕がなくなってきました
いきなり製品出来てる画ですみません、ウインカーをフレンチングさせるためにプラスチックのコップを使います、リアのグリルも開けて縁をつけます
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ウインカーとテールランプをつけてみました、可愛いじゃないですか!
ウインカーは古いハーレー純正のものを使用しました。
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グリルはメッシュを貼る予定

ステー類も同時進行で作っていきます。
シートの乗っかっている上蓋は、純正のメインキーを使ったシートオープナーで開けたかったのでノーマルを参考にフックを作製
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上蓋を開けると純正の収納スペースがそのまま使えます。防水も縁ゴムでばっちり!
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今日はここまでにしておきます、続きは明日にでもあげたいと思います、お楽しみに!

日々のネタはfacebookでも配信しています、ここの所お休み気味でしたが
覗いてみてください!
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by funnys-cs | 2016-12-06 00:44 | イベント | Comments(0)